午前中に行われた予選は、KAMSP・DXLロードスターに次ぐ総合2位と好位置からスタート。

決勝レースはフォーメーションラップでの混乱がありスタートディレイ。

2回目のフォーメーションラップからレースがスタート。

ポールポジションのKAMSP・DXLロードスターに続き、予選順位のまま1コーナーへ。

1周目に予定通り義務ピットを消化しコースに復帰。

2回目の義務ピットまでは順調にレースは進行。

100分過ぎより3回目の義務ピットウインドウが開く直前でSC導入。

セーフティカーインラップに100分が経過したためピットイン。

全車義務ピットが終了した段階で総合2位まで復帰しそのままチェッカー。

トップチェッカーの車両に義務ピット消化時間の違反があり、総合1位に繰り上がり。

栃木ラウンドに続く、2戦連続での総合優勝を達成した。

掲載画像はB-Sports様の参加者向け写真撮影サービスの画像です。

マツ耐はライセンスなしでも気軽に参加可能なモータースポーツカテゴリーです。

参加申し込み、質問は下記ホームページより

https://endurance.mazda-fan.com/index.html